土屋ホームで家を建ててみた件(案)~寒冷地の家造り

家を建てる過程を綴ってまいります。私もブログを参考にさせていただきましたので、誰かのお役に立てれば幸いです。

設計士Aさんとの出会い

今回お世話になる土屋ホームの設計士Aさん。

もうひとつのブログ「土屋ホームで納骨堂を建ててみた件(案)」でも触れましたが、今回の住宅建築はできれば納骨堂も建てたいと。

別業者でも良いと考えていただのですが、設計士Aさんは「どちらもうちでできますよ」と平然とおっしゃりました。

もともとAさんは設計事務所にお勤めだったそうで、後に土屋ホームに入社されたそう。

後日談ですが、Aさんじゃなければ納骨堂との同時建設は断っていただろうと。

さらに後日談ですが土屋ホームの面接の際は長髪で独特の恰好をされていたそう。

無事に面接を通り入社することになったそうですが、面接官に「ところで、もちろん髪は切ってくるよね?」と言われ、「やはり切らないといけないですか?」とそんなやりとりがあったそうです(笑)

スポーツマンで学生時代は丸坊主で部活動に熱中されていたそう。

営業のTさんといい、設計士Aさんとの出会いもなければ、このような展開にはなりませんでした。

なかなかこのお二人の掛け合いもおもしろいんです(笑)

その模様はまたの機会に。